麻痺した手のリハビリ器具。工房N&Hの五十嵐さん(72才男性)が神奈川県作業療法士会の錠内広之会長企画立案のリストラウンダの姉妹品「握り式リストラウンダ(本品)」を開発しました。ところが、その五十嵐さん本人が平成28年7月 脳梗塞で倒れ、救急車で入院。入院当初は足の指が僅かに動くだけで、左手足に麻痺が残り、腕はぶっらりと下がったまま。5ケ月間のリハビリ治療中に「手が開かない自分の手」を見て、自分が開発した握り式リストラウンダ(本品)を思い出す。作業療法士さんと相談した上で、健常側の右手で支えながら本品の握り棒を握って、毎日300~600回 麻痺側の手を前後左右に動かすリハビリを続ける。退院後も在宅で同じリハビリを続けたら、麻痺側の左手だけで握り棒を握れるまで回復。現在は作業療法士さんの介助を受けながら、小さな煎餅を麻痺した左手で口元に運ぶことができるようになりました。詳しい使い方はをご覧ください。本品は@5000円(送料税込)で販売しています。